2006年・上半期だよ⑫の馬。


やり始めて半年になりました。来年もやって行こうとか自信が無いくらいに。それでは、6月終了の時点での成績を改めて確認してみましょうか。


1着・・・3回
2着・・・5回
3着・・・4回
4着・・・2回
5着・・・4回
6着・・・5回
8着・・・3回
10着・・・3回
11着・・・6回
12着・・・4回
13着・・・7回(※ビリ2回)
15着・・・5回
16着・・・3回(※ビリ1回)
17着・・・3回(※ビリ1回)
★12頭に満たないレース・・・10


13着が過去最大で、しかもビリまで最も多いと言う困ったちゃんっぷり。12着が多い方が納得出来ちゃうけど(すんなよ)、馬券に関して見ると非常に頼り無い数値です。1着が3回・2着が5回、3着が4回・・・と中途半端にお勧めも出来ません。


まあ、鈴鹿さんの⑥も似たり寄ったりですけど、ここで気になったどうでも良い事なんですが、何と鈴鹿さんの⑥は全着順を経験してると言う事(17・18着は無いけど。ついでに競争中止もクリア済み)。ある意味ロイヤルストレートフラッシュですよ。対する⑫はと言うと7・9・14・18着を味わってません。18ってビリじゃん。しかしながら、12頭に満たないレースが10回もあったのは勿体無い気がします。


でも、これからですよ。秋に逆転を信じてみます。そう言えばどうすれば勝ちだったっけ?1・2・3着の合計数が多い方が勝ちでしたっけ?もう、それでいいじゃないですか。要は「馬券に絡められる数字」として推したかった企画でもあるので。


1・2・3着の合計数はこちらが勝ってるんですけど、一番悔しい事は鈴鹿さんの⑥がGⅠを勝たれてる事なんですけどね(NHKマイルCのロジック)。あと、ダービーのアドマイヤメインの2着とか。GⅠに関してはあちらが強い気がします。GⅠの時は⑥を、それ以外の重賞では⑫をどうですか?奥さん。