競馬を観戦

取り敢えず昼食タイム。ジリ君に「競馬場でカレーを食べない俊哉さんなんて、俊哉さんじゃない」と嘆くので結局カレーを食う。本当に食べる気しなかったんですがカレーの匂いにやられました。ジリ君とカワタカさん、酒ばっか飲んでる。カワタカさんカレーを2杯食うし、その後気がついたら何か食ってばかりでした。漫画のデブキャラみたいですね。

この辺りで、ジリ君の大先輩の元エニャーの人と電話。2年ぶりに話したけど、落ち着いた感じに思えました。何と言うか、もう遠い存在って感じかもしれません。お忙しい所すいませんでした。

その後、順番忘れたけど、マサキ氏と山下さん(以下、山ちゃん)登場。菊花賞で会った時はちゃんとした感じでしたけど、初対面の時と同じヒゲ面にボサボサ頭でした。電波少年のプロデューサーに拉致された後みたいですね。

2時過ぎに、毎日大差さん登場。メンバー最年少だけあって見た目も若い。最初、中学生かと思いました。競馬場自体が初めてとの事なので、エスコートしてあげました。今回僕は主催者じゃないんですが、何故かこう言う役目が多いのは、僕が最年長者だからかもしれません。

三時。メインも近いと言うのに、あの男が来ない・・・。が、やっと到着。「遅参の王子」こと、ぜいたく王子さん(以下、王子)。まあ、遅刻と言うか一番最後に来るって僕とジリ君は最初から予想済みでした。

中山金杯の馬券を買い忘れてたと〆切り五分前に気付く俊哉。わざわざ走って買いに行ったのに、マイナスだったんですけどね。一方の京都金杯では、人気薄のアルビレオを購入してたので、ワイド全部的中。・・・・・・あれ?この周囲のテンションの低さは何?と思ったら、昨年の春天菊花賞オフ会同様に、また一人勝ちを収めた俺。嫌味とかじゃなくて、皆もたまには当てて下さい・・・そして「後でおごってね」と言う視線を向けないで下さい(汗)