川上津里のクライッ感想


第5回は率直に、序盤→爆笑。中盤前半→笑。中盤後半→苦笑。終盤→失笑。・・・と言う感じで。流石に真ん中くらいであのテンションはマンネリ化して飽きて来る。このテンポは聞いててしんどい。酷評で申し訳無い。


第6回は、第5回みたいな事になってなかったのでホッとした。こちらは最初のウィーの話とか津里さんの川上君へのネタ振りが最高に面白かった。大塚氏の「渡辺徹です」って部分は一瞬だけ似てた。大体そんな感じ。