GAME


ACナインブレイカーをプレイするも、CPUの反則的な戦術の前にやる気を大幅に削がれる。360度に目でも付いてるかの様に正確にこちらの動きを捉える真似は勘弁して欲しい・・・こっちはTVと言う画面を見て尚且つ、機体の正面しか見れないんだから、いきなり飛んで来てピョンピョンとエネルギーゲージ(多分、こちらの3倍ある)を気にせずボコボコと撃つのやめろっつーの。しかも真っ暗なステージで。


戦国無双2を止めようとしたけど、ウサ晴らし。でも、ちょっと飽き気味。こんな事なら友人のリョーちんに何か貸してって頼んでおけば良かったと思うが、これを機に「俺屍」を再プレイしようって考えてたのを忘れてた。


ウイポ7。2歳ダート重賞に挑戦って凄く難易度が高い気がして来た。何故なら、秋のプラタナス賞まで「ダートの2歳500万下」と言うレースが存在しないからである。つまり、オープン馬でいられないので500万下に下げられて重賞への挑戦が難しいと言う事である(夏にデビュー戦を勝利してローテーションに組んでおくと言う手段もあるけど、除外される事もありえる)。なるほど、こりゃ難解だわ。こればかりは早熟のダート(又は万能)馬を作るしか手段は無いので、これから骨が折れる作業となりそうです。


欧州の重賞は40%で、米国の重賞は20%達成かぁ・・・とか言ってる前に春天を勝利しよう。