勝手に来やがれ、ヘイ!投稿者③


この企画も既に3回目です。嘘です。実質上、3回目なだけです。企画って言うか、向こうが勝手に来るもんだから僕の発案じゃなくて、相手側のイニシアティヴ的な事なので企画でも何でも無いんですが。


◆1回目
思い起こせば、2004年の夏。全てはここからが始まりだったのやもしれません。02、03年と私は関東のマスざぶオフ会に参戦してその翌年は回避し、家で仕事をしながらサボりつつネットをしていた時の事。04年のますオフ会も無事に終わったらしく、めちゃさんの所でオフ会の模様を閲覧してた丁度、その時。店から誰かが現れました。


僕『★&#*$・・・!?(※言葉になってない)』
琉球みこちゃ「来ちゃった・・・♡」


と言う今、正にオフ会の事を見てて、「帰りにある所へ寄って来る」とか何か書いてた(※現在は修正されてます)部分を読んでて『へー、何処なんだろ?』と思ってた矢先に、来たんですよ。首里城苦瓜が!(2代目のPNじゃん!)


◆2回目
この事を皮切りにか何か知りませんけど、その2年後の春のある日曜日に、私を訪ねて誰かがやって来たんですよ。


僕『・・・え?・・・え!?何で!?』
毎日大差「どうも」


住所も〒も何かも教えた事もバラした事の無い相手である、毎日さんが何故か何の前触れも無く訪れると言うギャルゲーさながらなイベントに、鳩が豆鉄砲を食らったと言う表現しか浮かばない顔にさせられます。もう、訳が分かりません。


◆3回目
そして、昨日8月22日の夕方。私は部屋でくつろいでた時、突如親父から「眼鏡の男が来てるで」と言われる。眼鏡だと・・・!?また、奴(※毎日さんか琉球さん)か!?と思い、戦々恐々としながら向かうと・・・あれ?居ない?と思いきや、店の冷蔵庫の影に隠れる忍者じゃなくて眼鏡男発見。


ジリ脚王冠「どうもー!」
僕『(項垂れながら)あ〜〜・・・ちょっと外に出ましょうや、兄さん!』


と、おなじみのジリ君がついにやって来やがりました。「いつか行きますからね!」とか散々言うてただけに、『ついにこの時が来たか・・・』と思わされました。その後、色々と話をしつつ店で『あれ?ジリ君何か買って行かないん?』と半ば強制的に一番安い第3酒を買って帰りました。


何か僕の家に、ます投稿者がアポ無しで来るのが流行ってるのでしょうか?『次は誰が来るのか?』とさえ思わされます。行っても何も無いですし何か買わせますし家に上がらせませんので・・・。(琉球氏はあがったけど)単にこうしてネタにされると言う事しか無いので。住所知ってる人に怯える日々を過ごしてます。迷惑じゃないんですけど、ネタの為だけに来られるのは勘弁を。ちなみに三人共、半分ネタでありつつ行動の寄り道に近いので許される範囲です。