漫画家を競走馬に例えたら?


微妙なバトンですよね。僕、最近は漫画読まないし、漫画家事情も詳しくないので適当っぽく答えます。つーか、競走馬の血統もよく分かってませんし。

藤子不二雄。(あれ?漢字あってましたっけ?)
サンデーサイレンス。世界に通じる種牡馬でしたしね。今でも根強い人気と考えるなら、持続力と置き換えても良いでしょう。


西山優里子
スイープトウショウ。個人的に好きな漫画家さんです。序盤は地味な存在だったが、徐々に頭角を見せる女性漫画家。美形キャラ(男)で人気を集めつつ地盤を固めて行くが、後一歩届かずな状況・・・が、漫画のゲーム化の話しも出たりで人気も急上昇(※ここは秋華賞勝ち)。長き連載が終わり、別の作品開始。結果はイマイチのまま連載終了(※安田記念2着)。ここで終わったかに見えたが、ゲームのイラストデザインを務める事に(※宝塚記念勝利)。ここまで書いてて無理矢理だと気付いてます。


車田正美
トウカイテイオー。「リングにかけろ」(皐月賞)「風魔の小次郎」(ダービー)で、華々しく活躍。そして「聖闘士聖矢」(ジャパンカップ)で、大人気。連載終了後、「ビートX」(有馬記念)で復活。未だに根強い人気でファンも多いのを見ると、同じと考えても悪く無いんじゃないかなぁ。


◆今の怪しいジャンプの漫画家陣
エリモジョージ。「新聞を読む馬」と呼ばれていたエリモジョージ。読者の感想によっては・・・?


もう浮かばないので、ここまで。次のバトンは、ヒスマゾさんどうっすか?受け取ってくれなくても、そこで別に構いませんので。