今年の⑫の最終結果(修正版)


いやー、長かった!まさか1年間続けられるとは思ってませんでした・・・って事は無いんですけどね。途中で投げ出すのって好きじゃないので。それでは、無謀にも突発的に挑んだ鈴鹿さんとの対戦成績を比較してみましょう。※( )が鈴鹿さんの回数。


1着・・・9回
(6回)
2着・・・6回
(8回)
3着・・・6回
(4回)
4着・・・8回
(8回)
5着・・・9回
(5回)
6着・・・11回
(11回)
7着・・・4回
(7回)
8着・・・6回
(11回)
9着・・・1回
(7回)
10着・・・7回
(7回)
11着・・・10回
(6回)
12着・・・8回
(9回ビリ1回)
13着・・・9回(※ビリ2回)
(8回ビリ3回)
14着・・・5回
(9回ビリ4回)
15着・・・7回(※ビリ1回)
(7回ビリ2回)
16着・・・6回(※ビリ3回)
(2回ビリ1回)
17着・・・3回(※ビリ1回)

競走中止・・・2回
(2回)
(競争除外1回)
★12頭に満たないレース・・・13回


・・・これによって、1〜3着までのトータルを総合すると「俊哉:21 鈴鹿:18」で、俊哉勝利!おめでとう、俺。ワーワー。ビリ回数も少ないし、来年の中頃までは「⑫絡みの馬券を買えると思いますよ!」と曖昧ながらに提唱し続ける事が出来ます。でも、⑥も案外悪くなかったですね(笑)


来年、リニューアルして「トップナンバーズ」となって、新たな参加者が加わって波乱を巻き起こすとなるのでしょうか?予告編としては、こんな感じで。「龍が如く」の影響で何となく極道モノっぽいプロローグで。


「ぐわっ・・・⑥では歯が立たなかったか・・・」
『フン、味噌汁で顔を洗って出直してきやがれ!』
「待ちな・・・!」
「随分とデカイ口叩くじゃねぇか・・・」
『・・・誰だ?』
「フフフ・・・⑫だけが良い数字と思わない事だね・・・」
『何だと・・・?』
「私は④を提唱する者」
「ワシは真の⑥を提唱する者・・・鈴鹿よ、約束通り⑥はもらうぞ」
「くっ・・・だが、俺はこれからは⑤を提唱させてもらうぜ!」
「そして自分は⑦を提唱する者」
「僕は⑧を提唱する者」
「我は⑪を提唱する者・・・」
『・・・お前ら・・・⑫の良さを知らねぇな?』
「今年は見事でしたけど、所詮は二つの数字の小競り合い・・・」
「来年からは、我々6人が相手となるが叶うと思うておるのか?」
『上等だ・・・お前らまとめて⑫の凄さを教えてやる!!』


そして、新たな戦いの幕開けへ・・・新番組、トップ・ナンバーズ「気になるアイツは転校生!?」お楽しみにするニャ♪


それでは、また来年〜・・・って、今年はまだこのブログは終わってませんよ。