昨日のネカフェでの出来事。


通された部屋が、この前の隣だったんですけどその後ろの漫画の並ぶ棚に、中学生時代に友人に読ませてもらった『カプリコン』(真鍋譲治)を発見してしまい、思わず懐かしさのあまり全巻取って読んでました。モゲゲが大好きでした。ちょいエロだけど、ストーリーはシリアスな所もあり、思春期真っ盛りの時に読んでたとは思えない良作に思えます。


んで、これ読んでて最近気付いた事なんですけど、どうも僕は「肝心な(ピンチ)時に、大勢の仲間が登場して助けに来る」ってシーンが大好きだと思いました。必ずと言って良いほどに涙ぐんでるんですよ。Wガンダムでマグアナック隊がカトルを助けに来るシーンって毎回、泣いてるし。何でなのかしら。


それはさておき、漫画を読みつつやる事やって、小田切ロロ氏のラジオを聴いたりも。まだ噛み噛みだな〜って思いつつ。家でもラジオ聴けない事は無いんですが、多分10分の放送を聴くのに読み込むのに30分以上かかるのですよ。光回線って素敵ですね。


あと、エロビデオのサイトでエロサンプル動画を見てたりとかって隙を見せません。読み込むの早いから、つい。ちゃんとセイウンスカイの事も調べてました・・・って言うか、全成績を見てただけだけど。調べてたの4時くらいでしたけどね。


んで、帰る時が大変でした。自転車の後輪が完全にパンク状態で、漕いでもケツが痛くてあんま長く乗れません。下り坂の時に距離を稼ぐ時に乗った時はケツにディープなインパクトが来るんですよ。結局、途中から自転車を押したり乗ったりで。市役所近辺で、チーマーらしき姿を4・5人見かけた時は自然な姿で漕いでました。あいつらこんな時間に何してんだろ?って俺が言う言葉じゃないけど、一応悪さしてるか分からないけど時刻を確認して、いつでも目撃情報を提供出来る様に!って無駄な努力を。


通り抜けた後、また歩いてると車のキーが落ちてるのが発見。チャリが正常なら、交番にでも届けてあげたいけど落ちてる場所にそっと戻してから進む。持ち主が美人の人だったらなぁとか思うけど、何となくキーホルダー的に若い兄ちゃんとかそんな感じっぽい。んで流石に結構歩いて疲れて、その後は寝ました。